9/09/2011

MacOS Lionでの仕様変更と戻し方

MacOS Lion (10.7)を使い始めて1ヶ月余りが経ちましたが、Snow Leopard(10.6)と比べると使い勝手やデフォルトの挙動がかなり変わりましたね。有名なところでスクロールの向きが変わったり(iPad風に)、ExposéやSpacesがMission Controlに統合されたり。

というのはまだいいんですが、ライブラリフォルダが表示されなくなったり、アプリを立ち上げた時に以前のファイルが勝手に開くのは少々困りもの。こうしたLionでの仕様変更とその回避策をまとめた記述がAppleサポートコミュニティにありました。

Mac OS X 10.7 Lion において戸惑った仕様変更とその回避策

しかし一番困るのは周辺機器が対応しきれてないことですね。特にIO-DataのWiMaxが使えなくなったのは痛すぎます。早く対応ドライバを…。

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